2026-02-12

Big Win


 「衆議院の選挙 the Lower House election は圧勝におわったね」

「新聞では landslide victory 『地滑り的勝利』 とか 

 an overwhelming victory 『圧倒的勝利』

 an astounding victory 『驚きの勝利』

 a striking victory 『注目に値する勝利・驚きの勝利』

 the resounding win 『完全勝利・大勝利』 などなど、派手な言葉が使われていますニャ」

「負けた側からの表現では、disastrous defeat なんていうのもあったよ」



「ところで、それは僕の辞書だけど、何か興味があるのかい?」

「 abysmal 『深淵な』『底知れないほど(深い)』という形容詞の意味をみていました」

「どんな文脈で出てきたんだろう?名詞はabyssで比喩的に使われる言葉だね」

「『悪い』『救いようのない』という意味もあるみたい ですニャ」


「それは、ぼくが高校生のころから使っている辞書(Progressive 英和中辞典)だよ」

「まだ大事に使っているんですね」

「当時売られていた辞書のなかから厳選した。今でこそ電子辞書とかオンラインの翻訳機能の方が利便性があるけと、あの時は紙の辞書一択だったね。ワンチャン電子辞書もあったかな」

「 one chance ... 使い方は微妙ですニャ。無理をしにゃくていいです」


2026-02-03

Dual Pricing

 

「きのうのN現ではLouvre Museumの料金に関するトピックだった

2026年2月2日放送 NHKラジオ ニュースで学ぶ現代英語 Louvre museum introduces dual pricing entry fees 

「パリにある世界的に有名にゃ美術館ですね」

「EUプラス数か国以外からのtourists には高めの入場料金設定にするということだね」

「unfair という人々もいるでしょうねぇ」

「日本でも外国客の宿泊費などに課税を上乗せする動きがあるよ。それぞれの地元に事情はあると思う。Japan Timesは長野での白馬のことをとりあげていたけれど、inboundの影響もあって、例えばゴミの処理などかかる費用が、かなり地元への負担になっているようだ

Feb 2, 2026  the japan times, In Hakuba, getting the tourism balance right 

「それでtouristsには負担をしてもらおうということににゃるのですね」

「一昨年のインド旅行のときも、観光地はたいてい二重価格だったけど、あまり深く考えなかったなぁ」

「先生も、ボーっと生きていてはダメですにゃ!」(チョコちゃんに叱られる)



2026-02-02

Sumo Tournament

 

「ぼっちゃんの試合は惜しかったですニャ」

「あとは気持ちの問題だなぁ」

「まだ始めてから半年ですが、よく頑張っていますニャ」

「稽古でもまけてばかりだけど、よくくじけないよね。

彼はおばあちゃんに昨日の大会のことをemailで報告していたよ」

「これからも相撲は続けるって書いてあります」

「見せてもらったよ。試合・取り組みの意味で彼が書いた fight はボクシングで使うけど、bout のほうがよかったかな?

参考 2025年11月3日放送 NHKラジオ  ニュースで学ぶ現代英語 Grand Sumo Tournament Kicks Off in London

「『試合』の表現もいろいろありますニャ。match, contest, game ...  スポーツの種類によるのですね」



「あと、そのmailには関係代名詞を使って書いてあったよ。ちょっと使い方が違っていたけど、最近ならったことをさっそく使ってみようとする姿勢がよいと思ったよ」

「ぼっちゃんなりに頑張っていますニャァ。これからも見守っていきますニャ」



2026-01-31

Snap Election

 

「選挙運動 election campaign が始まり、各党が主張を展開しているニャ」

「Cyocoは日本の社会のことがわかるのかい?」

「わかりますとも。一日中ラジオを聴いていますから。

ニュースをきいていると政治の論点はだいたい整理されてきますニャ」

物価高 high prices

財政 fiscal policy

消費税 consumption tax

外交 foreign policy

安全保障 national security

政治改革 political reform

外国人対応 issues with foreign nationals

社会保障 social security

選択的夫婦別姓 optional separate surnames for married couples



「Cyocoが気になるのは?」

「外国人に関することです。外国人労働者 foreign workers は2.57 million と昨日のニュースでききました (2025年10月までで)。

「日本の高齢化 aging country や少子化 a dwindling birthrate 、労働人口の減少 work force shortages なども関係してくるね」

2026-01-22

冬のごちそう

 



「おいしそうにゃごちそう...」

「pot-au-feu はフランス家庭料理だね。

ポトフは肉と野菜を煮たスープだけど人間の食べ物だよ。

そしてそれはタブレットの画像だよ」

「そんにゃことわかってます!」

「容器のpotが語源に関わっているんだねぇ」

「英語のオートミール粥 porridgeにもつながるのです。

おじょうさまも英国ホームステイ中に、パパが朝食に作ってくれたそうですニャ」


stew vegetables  ⓥ(野菜を)煮る  stew ⓝシチュウ

simmer  ⓥとろ火で煮る simmer porridge  (粥を)煮る

The beans are simmering in the pot.

bubble-bubble  (擬音)ぐつぐつ

(参考:プログレッシブ和英中辞典、Asahi Weekly 2025年10月5日号)




2026-01-19

The Elephant In The Room

 


「先生、cyocoはもう1にゃにゃ歳です」

「そうだった、ごめんごめん。プロフィールを直しておくよ」

「ニャんですか?きょうはゾウの話ですか?」

「うん、Japan Times でもう2回出てきたから。『その場の全員が気づいているのに、口にしない話題』という暗喩(metaphorical idiom)ということだ」


... the elephant in the room has quietly made itself known ... (2025 April 23 The Japan Times) 

その、皆が避けてきた問題が静かに存在感を示してきた


..., giving the two leaders time to discuss the elephant in the room ... (2025 August 21 The Japan Times)

両指導者にあの例の話題を話し合う時間をあたえる

※和訳は英語学習者のものです ご参考までに


2026-01-17

The New Tie-up



「cyoco、だいじょうぶかい? 朝吐いていたけど?」

「元気ですニャ。あれは先生を起こすためです」

「そうか、ほどほどにしてくれよ~」

「きょうのテーマは、日本の野党のうち、公明党と立憲民主党が新党を結成したニュースからです」

「新党の名前が、Centrist Reform Allianceってボードに書いてある。日本語では『中道改革連合』だって」

「Centrist 中道派とは、政治的に、rightでもleftでもなく、centerを行く政党ということだね」

「おじょうさんのために整理しておきましょう」

the opposition party 野党

CDP Constitutional Democratic Party 立憲民主党

Komeito 公明党

ruling coalition 与党の連立 (自民党LDPと日本維新の会JIPの連立)

LDP Liberal Democratic Party 自由民主党・自民党

JIP Japan Innovation Party 日本維新の会